COUNTRY YARD OFFICIAL WEB

BIOGRAPHY

新アー写
Keisaku “Sit” Matsu-ura(Ba/Vo)
Hayato Mochizuki(Gt/Cho)
Yu-ki Miyamoto(Gt/Cho)
Shunichi Asanuma(Ds)
(from Left to Right)

COUNTRY YARD
sns1-1
 

2007年東京都町田市にて、それまでに別々で活動していた仲間が集まり結成。
何度かメンバーチェンジを繰り返した後にサポートメンバーに元SWANKY DANKのSHUNを加え現状のラインナップとなる。

バンド名をThe Vinesの曲”Country Yard”から引用したことからも分かる様に海外のPunk Rock, Indie Rockシーンから強く影響を受けている。リリースを重ねるごとに楽曲は洗練され進化していき、所謂日本のメロコアといった物とは別次元のMelodic Punk Rockを武器に日本国内でも様々なフェスに出演。何度も自身の国内ツアーを経験する。また過去に国内のバンドではHI-STANDARD、KEN YOKOYAMA、NAMBA69、HAWAIIAN6、locofrank、dustbox、HEY-SMITH、FACT、SiM、Crossfaith、Crystal Lake、coldrainなどと、海外のバンドではThe Offspring、New Found Glory、Title Fight、The Get Up Kids、The Wonder Years、Turnstyle、Foundation、TurnoverなどのPunkだけには留まらずIndie Rock、Hardcore、Metalcoreバンドとも共演している。

2019年7月にPizza Of Death Recordsへの移籍を発表し、10月にキャリア初となるベスト盤を”Greatest Not Hits”というタイトルで発表。その中に収録されている新曲2曲はパンクと一括りでは表せない物になっており、現状の彼らをカテゴライズするのであればネオ・オルタナティヴというべきバンドに成熟している。

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